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2004年、14年ぶりのアルバムリリースから現在まで

2004-2008 lineup 2004年、ついにDEATH ANGELは4枚目のアルバムTHE ART OF DYING(ジ・アート・オブ・ダイイングをドイツのインディペンデントレーベル、ニュークリア・ブラストよりリリース。ビルボードのインディペンデンデントアルバムチャートで50位を記録する。


2005年、エニグマ・レコードの倒産による廃盤により入手が難しくなったファースト、セカンド両アルバム、未発表曲やデモ音源等収録されたレア・トラック集、DVDの付いた豪華ボックスセットARCHIVES AND ARTIFACTS(アーカイブス・アンド・アーティファクツ)をリリース。


2007年8月、ロブがアコースティックのソロアルバムを発表(ベースも担当)。ドラマーにアンディ、ギターで元オリジナルメンバーメンバーのガスが参加している。


2008年、5枚目のアルバムKILLING SEASON(キリング・シーズン)をリリース。ヒートシーカーのアルバムチャートで21位を記録。フー・ファイターズのデイヴ・グロールが所有するカリフォルニアのスタジオ606で録音された。


同年10月、オリジナルベーシストのデニスが脱退を発表し、新たに元ザ・シックで、マークとバンド(オール・タイム・ハイツ)を組んでいたサミー・ディオスダドが加入。
さらに6月、オリジナルドラマーのアンディも脱退。同月末から始まるツアーには同郷のパワーメタルバンド、ヴィシャス・ルーマーズにも在籍していたウィル・キャロルを新たに迎え、ベーシストのサミーはダミアン・シッションと交代する。


2010年、プロデューサーにダミアン・スーコフ(トリヴィウム、オール・ザット・リメインズ、ホワイト・チャペル等を手掛けた)を迎え、RELENTLESS RETRIBUTION(リレントレス・レトリビューション)をリリース。ヒートシーカーのアルバムチャートでは10位を記録した。



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